- 高尾山、藍染山、万石山、千石山 ―
万石山にセトウチウンゼンツツジが咲く季節になった。
高尾山から周回して見に行こう。
 
何時ものように奥宮から登山開始。
 
ソウシチョウがやかましく鳴いているが、撮影はうまくいかなかった。
モチツツジが満開。
 
植えられた桜は、可成り枯れてしまったが、上手く根付いて花を咲かせたのも多い。
大きく育って綺麗な花を咲かせているのを見てみたい。

晴れてきたがガスが出て景色は見えない。
 
最近皆さんがよく登っている西宮登山口からの道。
綺麗に整備されている。
 
途中新しい道が出来ていた。
新しい道はフカフカで気持ちが良い。
フモトスミレの小さな白い花が可愛い。
 
岩の急坂を登ると高尾山頂上。
 
汗が吹き出る。
気温は既に22.4度に上がっている。

ガスが巻いて景色は殆ど見えない。
 
三角点に着き展望台に行く。
明るくなってきたのに下の方にガスが出ているようだ。
 
ミツバツツジがまだ咲き残っている。
 
若葉が綺麗だなあ。
 
まだ綺麗な山桜が咲いている。
 
モチツツジが咲いている。
 
ムベの花は咲き始めたばかり。
 
鉄塔広場で一息入れてから、山道ルートを上がる。
新しい標識が出来ている。
 
シハイスミレとタチツボスミレが咲き誇っている。
 
尾根道を進むと花折り道分岐に着く。
 
瀬戸内海展望所。
ゴルフ場はなんとか見えるが、他は霞んで見えない。

直ぐ下にセトウチウンゼンツツジが咲いている。
 
グルっと回って登ると藍染山。
 
一息入れてから、尾根ルートを下る。
 
激下りしてから緩やかな縦走路、そして岩のピークを越えると鉄塔路と合流する。
 
以前転倒してアキレス腱を痛めたザレ道を下って、卯辰峠分岐から登り始める。

標識にはQRコードが有るが、どんなサイトが立ち上がるのかな?

スマホで読み取らせてみた。
なかなか良く出来ている。
これなら道迷いが少なくなるだろうなあ。
 
急登を登るとミツバツツジが綺麗に咲いている。
 
よく見かける若葉は何の木?
リョウブの若葉は透過光が柔らかくて大好きだ。

期待していたセトウチウンゼンツツジには、花が咲いていない。
こんなことは初めてだ。
もう散ってしまったのかな?
 
登りきると万石山頂上。

お腹が空いてきたが、千石山までの我慢。
下り始めるとシハイスミレの群落。
此処のシハイスミレは花が大きい。
 
西尾根分岐を通過。
コナラの新緑が綺麗だ。
 
千石山への登りとなりザレ場を通過。
 
大麻山と万石山が見える。
 
千石山山頂着。
見晴らしの良いベンチに腰を掛けて昼食にしようかなと思う。
 
しかし、照りつける日差しがキツく暑い。
堪らず、日陰を探して下山。
 
見晴らしの良いところの陰で昼食。
屈強な男性二人連れが力強い足取りで登ってきた。
このコースは何時も何人かが登ってくるのに出会う。
 
ヤマモモの大木が現れると、ザイフリボクの木がある。

青空に純白の花がよく映える。
ザイフリボクはこの場所でしか見ることはなかった。
所が、昨年文化の森で出会って驚いた。
今年は、天ヶ津峰の東林院下山路に驚くほど咲いているのを見つけた。
この時期に山道で咲く白い花は、アオダモが良く知られるが、今年は咲いていない。
今年は裏年なのかな。
 
高速道路側道のフェンスが見えてきた所に、新しい標識が。
 
きれいな道ができている。
高速道路脇の長い階段を降りなくても良い。
ふんわかクッションの道を下ると、農道に出た。
 
ビシッと音がしたので驚くが、アーチェリー場があって大勢が楽しんでいる。
 
暫く歩くと、いつもの千石山登山口。
桃畑の花を見ながら駐車場を目指す。
 
舗装路歩きは照り返しで暑い。
気温は28.5度まで上がっている。
 
桃畑の横を歩いて行く。
 
オオバヤシャブシの新緑が綺麗だ。
葉脈が細かくて綺麗なのは、クマシデが一番だがその次くらいに美しい。
 
アカメガシワの幼葉も綺麗だ。
 
マツバウンランとミツバアケビの花
 
タンキリマメとコナラの花
 
ひたすら、側道を歩いて駐車場へ。
今日は暑い所為か車が少ない。
晴れの日が続いて4日連続の山歩きとなった。
気候が良いのであまり疲れていない。
帰りに上板のBIGに寄って、缶ビールの補給とインスタントつま味の購入。
帰ってからの、うんと熱いお風呂の後の冷たいビールが美味しい季節となった。


総歩行距離 9.6km
累計標高差 ±775m
総行動時間 5時間49分
里山倶楽部四国
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