- 天ヶ津峰 ―
今日も天気が良い予報。
桜は十分堪能したし、久しぶりに天ヶ津峰に行ってみよう。
朝早く出発したが、名田橋の渋滞は酷い。
随分と出発が遅くなってしまった。
 
御嶽神社から出発。
 
サルトリイバラの花がさいている。
スミレという名のスミレも。
 
モチツツジや咲き残りの桜も。
 
御嶽神社奥の院
 
モチツツジの新芽が出ている。
 
オオバヤシャブシの新緑は綺麗だ。
サルトリイバラには長崎初めている。
 
コバノガマズミに蕾が。
 
ミツバツツジが綺麗だ。
おサルの墓ではなく東尾根に向かう。
 
東尾根は岩の急登が続く。
 
途中に新しい展望所が出来ていた。
休憩には丁度良い。
 
景色を楽しみながらミカン休憩。
 
今日は、ヤギの水飲み場へと左へと進む。
 
古くからよく歩かれていた道が続く。
シハイスミレが咲き誇っている。
 
緩やかでシッカリとした道が続く。
 
急登もなく歩きやすい道が続くと林道に出る。
此処がヤギの水飲み場。
 
林道から山道に入って山頂へ。
ヤギが出迎えてくれる。
 
誰もいない天ヶ津峰山頂着。

山頂の桜がちょうど見頃。
 
山頂からの眺めは春霞で残念。
 
ヤギ達は、芽吹き始めた新芽を食べるのに夢中だ。
もう少し草が成長してから食べれば良いのにと思うのだが。

こんな芽生えたばかりの草では幾ら食べてもお腹は膨れないだろう。
一生懸命食べている所に別の一頭がチョッカイを出しに来た。
すると、怒ったのかすごい勢いで頭から体当たり。
角があたって、ガキッと大きな音がした。
もう5~6年一緒に居て仲良しさんだと思っていたが、喧嘩をすることも有るんだ。
お腹が空いているのかな。
ヤギは感情表現として頭突きをすることがよくあるそうです。
 
家内は、ヤギの喧嘩に驚いてサッサと下山してしまった。
追いかけてお猿の墓へ。
ミヤマシキミの花が咲いている。
 
西北尾根に向かうとタチツボスミレが咲き誇っている。
ナガバノモミジイチゴの花も。
 
途中の大麻山展望ポイントで、良くお会いする男性が追い抜いて行った。
 
岩の椅子が並んでいる展望所で昼食。
先程の男性も食事を始めた。
 
やはり霞んでいる。
暖かい日差しに涼しい風が吹いて気持ちが良い。
何時までも休んでいたいが、帰ることにする。
大谷川登山口から男性が一人やってきて、挨拶をしてから頂上に向かった。
 
よく整備された道を下っていくと、ご夫婦が登ってきた。
今日は暑くてバテバテになったと言っていた。
タチツボスミレの花が背が高くて大きい。
同じタチツボスミレでも咲いてる場所によってかなり違いが有る。
 
シハイスミレも群生している。
 
小さなフモトスミレは可愛い。
イチゴの葉に似た葉はなんだろうか。
 
葉が長くて大きなシハイスミレ。
斑入りも有る。
ミツバツツジが綺麗だと聞いていたので探しながら歩く。
 
新緑が綺麗だ。
 
シロダモの新芽が出ている。
 
葉の長いシハイスミレは、この山特有の特徴だろうか。
 
三角山。
四等三角点「丸笹」323.8mがある。
 
暫く歩くとベンチの有る展望所。
気温が高いので喉が渇く。
今日3個めのミカンで喉を潤す。
眉山が霞んで見える。
 
大きなヌタ場が有る。
イノシシさんが多く住んでいるようだ。
やっとミツバツツジが咲いていた。
綺麗だ。
 
ウラジロの新芽。
コナラの若葉の薄い緑が綺麗だ。
 
白いカスミソウのような花が咲いている。
この季節に多いアオダモの花かと思ったが、良く見るとザイフリボクの花だ。

モチツツジの花がまた咲きだした。

下るに連れてザイフリボクの花が多くなる。
ザイフリボクは、千石山と文化の森でしか出会ったことがなかった。
この山にこんなに多く有るとは驚きだ。
 
ヤブツバキの落花が綺麗だ。
 
ヤマザクラはもう葉桜になっている。
 
大谷川登山口には向かわずに東林院西登山口に向かう。
 
高速道路側道に飛び出した。
ここからは長い階段道。
アカメガシワの赤い新芽。
 
オオバヤシャブシに花が咲き始めている。
 
アケビの花も咲いている。
 
高速道路を潜って進むと東林院に着く。
 
東林院にお参り。
 
永久の灯

新しい石版が奉納されていた。
 
種蒔大師さんにお参りする。
弘法大師が自ら種を蒔いて村人に作り方を教えたとか。
大同3年~4年(西暦808~809)頃、弘法大師、四国霊場御開創の為南海道を通り御巡錫の砌り、当地へ
遊化し東林院に御滞在、農業奨励の為、御身自ら鍬を取り、米麦の種を蒔き、又、疫病、旱魃の為には御祈念、
御祈祷ありて其の害を救い給い、又一方、民衆を集めて真言の教えを説き菩堤の善種を蒔き給
 
イボ取り地蔵が有るらしいが、沢山の石像がありすぎてわからない。
 
穴観音古墳。
こんな所にあったんだ。

境内の大銀杏に新芽が出ていた。
 
東林院を出ると狛犬が鎮座している。
危険な用水路を守っているような狛犬。
 
随神門を潜り石段を登ると宇志比古神社が有る。
 
随神門の神官像

今日は石段下からのお詣り。
 
山際の道を進むと古い登り窯が有る。
この辺には古い大谷焼の工房が多かったようだ。
今は殆ど廃屋になっている。
山肌の崩れ止めに大谷焼の壺が多く使われている。
 
アスファルトの照り返しで眼が痛い。

何時もお会いする鳴門の男性が車で帰っていった。
桜も殆ど終わっていたが、久しぶりにのんびりと歩くことが出来た。


総歩行距離 9.34km
累計標高差 ±692m
総行動時間 5時間48分
里山倶楽部四国
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